Journal

うれしくなる言語化

FukumotoKazuto

カタルタをはじめとしたナゼカの思考遊具は、「言語化に楽しさと実りをもたらす」ことを掲げてきた。 何をするにしても楽しいに越したことはないけれど、一方でこの楽しさというやつは、一過性、一回性に回収されがちなところもあるように思う。それはそれで貴重だし、そういうところも含めて楽しさの価値というものなのだろう。